北海道野幌高等学校 様
導入コース(教材) | 1年生 | 「初級英語・入門」/「ICT Speaking & Writingテスト」/「ICTテスト」 | |
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2年生 | 「初級英語・基礎」/「ICT Speaking & Writingテスト」/「ICTテスト」 | ||
導入人数合計 | 196名 | 担当教員 | 行廣 隆司 先生 男澤 誠一 先生 猪狩 寿朗 先生 松井 知佳 先生 |
アンビシャススクール!
道教委の「アンビシャススクール」の指定を受け特色ある学校づくりに取り組んでいる。
中学校の内容を復習する「ベーシック授業」や少人数指導などで基礎学力の定着を支援する。
スマートフォンで一斉にガイダンス!
授業ではChromebookを活用!
ICT授業実践でBrains e-Learningを活用し、生徒全員が新たな英語学習法に取り組む!
生徒の学習意欲が向上!100%達成者が続出!
授業、家庭学習(課題)、週末課題テスト、ICT Speaking・Writingテストの定期的な実施とe-LearningのLMS(管理者機能)を最大限に活用!
100%終了者には生徒のアカウントを新たに発行し、2巡目の学習へ!
自律学習としての学習習慣が形成され、生徒の学習意欲が向上している。
徹底的に活用しているBrainsの管理者機能
・「お知らせ編集」テストの課題、放課後講習、週末課題、冬休み課題、成績評価等について
・「メッセージ機能」 個別や該当者に激励メールや指示、課題等の送信、生徒からも「頑張る」返信。
・「学習項目編集」 課題の学習科目にレベル、期限設定を実施。明確に学習課題を設定する。
・「テスト作成機能」 週末課題、夏休み、冬休み課題等のテストを実施。
・「ICT Speaking&Writingテスト」 授業で定期的に実施。
ICT活用による教員の業務効率とテスト実施による学習定着!
端末を活用した授業実践がスタートし、週末課題ICTテストの実施による学習定着と教員の業務効率化に直結!
Speaking&Writingテストは授業時に定期的に実施、生徒は意欲的に取り組んでいる。評価基準を設け、一人ひとりに結果のコメントを送信。
更なるICT活用による授業実践へ!
ICT活用実践1年目で、その効果を確認!確実にICTに進んでいくことを実感している。
2年目は、学習計画を更に詰め、1年次の学習教材を10ヶ月で完了し、2年次の教材を前倒し実践へ!
Brainsの「ICTテスト」を活用し、新たな可能性を追求していく。
1学年「ベーシック授業」に関するアンケートまとめ
・ひたすら英単語や長文などの問題を解いて行くことで、英語の法則みたいなのがわかっていき理解することが出来た。
・ブレインズなどを家で復習したりするとよくわかるようになった
・レベル別に分かれていて、やりやすかったから。
・できなかった所を繰り返しできるから身につけやすそうと思いました
・たまに担当の先生が教えてくれるのがとても理解しやすかった。
・勉強している時間が目に見えるから。
・パソコンを使う授業だったのでモチベーション上がったから