株式会社ニューブレイン・アライアンス
代表取締役 能塚 敏之

外資系金融機関を経て2006年にこの会社を設立しました。
サラリーマン時代に海外研修や海外への出張時に、英語力はコミュケーションやビジネス上でも強く必要性を感じました。

将来日本の人口は9,000万人を割るといわれます。
今のGDP（国内総生産）を維持するには、仕事や観光など多くの外国人に日本に来て頂かなければなりません。今後は急速に海外とのボーダーラインがなくなり、国内においても英語力はますます必要となります。コミュケーションの55％が非言語のボディランゲージです。45％の言語要因の内38％は声のトーンといわれます。
相手の顔を見て自分の言葉で伝えることは、コミュニケーションを図る上でとても大事なことです。

今後、教育現場では英語4技能（読む、書く、聞く、話す）が必須となります。パソコンやスマートフォン等でタイピング（書く）、リスニング（聞く、話す）の学習法は、ICT活用での知識習得、隙間時間の学習習慣を身につける上でも、とても意義のあることです。

著者の先生、制作・システム開発、スタッフとともにお客様の期待以上の価値を提供できるよう努めてまいります。